箕輪学×地域×奏の森×福沢製作所
箕輪学と企業、地域がつながる時
福沢製作所からはじまる一歩~
10月4日(金) 14時30分~16時 天気 曇りのち雨
会場 雨天 福沢製作所工場内
協力 箕輪町教育委員会 箕輪町 箕輪東小学校 長岡みまもり隊 箕輪町マイクロバスとドライバーさん
出演 箕輪中学校3学年 歌が好きな生徒さんが歌う合唱 ご指導 北澤先生
曲目 涙そうそう 糸 スタンド・バイ・ミー 上を向いて歩こう
報道取材 地元みのわ新聞社 長野日報
リハーサル風景
みんなが集まった場所は工作機械が入ってきたり
朝のラジオ体操や朝礼、社員が行き交う働く場所で
製品を削る音や工作機械の音がする工場に
軒下も含めて100人余りの方が集い
中学生の合唱は企業を励ますため。心を込めて歌って下さいました。
奏の森から、福沢製作所SDGsの取り組み環境をとりあげて「水」が及ぼす自然破壊についても児童生徒さんに伝ながら、この長岡に住み、ずっと大切に思ってきたもみじ湖をイメージして作られた曲 「あーもみじ湖よ」をサックス奏者とピアノ演奏。美しい声で歌われた「竜は生きている」のお返し演奏をプレゼントした。
社内に響き渡る美しい高音
みんなが、ひとつになった感動は、働く者、学習する者地域の方、日頃お世話になっている方にもきっと届いたとおもう。
福沢製作所に中学生の歌声を、そして児童のみなさん最初から最後まで、きちんと耳を傾けて聞いてもらってありがとうございました。教職員様にはご指導頂き感謝申し上げます。
新しい未来へ福沢製作所が合唱と地域がつながるお手伝いできたかもしれない。
応援しています。ありがとうございました。
福澤
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